採用のご案内

先輩からのメッセージ

結果を出すことにこだわらず
過程を大事にしながら、
ナイスアシストを出したい!

竜太先生
■5歳児クラス(ゆり組)担当
■平成20年度採用
■既婚/子ども2人(7歳男児/4歳男児)

Q.この仕事を目指したきっかけを教えてください。

もともと僕は子どもたちにサッカーを教えていました。その中でたくさんの子どもたちと触れ合い、成長を見ることに喜びを感じ、「子どもたちと1日中関わることができる保育の仕事をしてみたい」と思うようになりました。別の幼稚園で働いたのち、富士みのりこども園(当時は保育園)に入職し10年が経ちました。

Q.男性が少ない職場かと思うのですが・・・。

同期の男性教諭があと2人いたことが心強かったです。互いに励まし合い、学び合いながら10年間、共に頑張ってきました。3という数のバランスが良いようです。誰かがへこんできる時、誰かは好調だったり、誰かが素晴らしい成長を見せている時に、自分も頑張ろうという励みになったり…、2人だと一方の良し悪しがハッキリしてしまうものが3人だとすごくいいパワーバランスができて相乗効果が生まれるようです。

新人時代の僕は、今よりももっと、自分に対しても子どもたちに対しても、「ここまではできていなければならない」「ここまではすべきだ」という考え方があって自らを苦しめていたところがありました。でも、自問自答を重ね、自分も2人の子どもを持つことで、僕も子どもたちも成長過程の中にいるということに気づき、その過程にしっかり向き合えばいいんだと思うようになってからは気負うことなく仕事が楽しいと思えるようになりました。

Q.ご家庭でも先生の視点を持ってしまうのでは?

そうなんですよね。当園はヨコミネ式教育法という独自のカリキュラムを実践していますから、園の子どもたちが出来ていることを我が子が「あぁ、出来ていないなぁ…」と思うことがあります。でも、これが普通なんだよな…と(笑)。我が家も共働き世帯なので、仕事をしながら子育てすることはとても大変なことを実感していますし、仕事を終えて、子どもたちを迎えに行って、それから家の用事をして寝かしつけるまではあっという間で、子どもにとって良いと分かっていてもあれもこれも教えたりするなどという余裕はなかなかありません。そのような意味で、当園にお子さんを預けている保護者の方々への理解も広がりましたし、同じ目線で向き合うことができるようになったのは、自分が家庭を持ったおかげだと思います。

Q.どんな時にやりがいを感じますか?

子どもの成長を感じた時、これにつきます。運動会などの行事で、その日のために日々練習を積み上げたものが上手にできた時、子どもたちと一緒に味わう達成感はたまりませんね。ここ数年は5歳児のクラスを担当しているので、卒園を見据えて子どもたちに接することは、この仕事の中でも大きな役目であることを実感しています。園で長い時間を過ごす中で、できない事、苦手な事にも出合いますが、前向きに取り組む意欲をサポートする視点を大切にしながら子どもたちに接しています。

職場のスタッフは本当に仲がいいです。信頼の中で互いに切磋琢磨し、さまざまな場面で達成感を味わいながら僕自身は成長していると感じています。最近は、職場の仲間の「やった!できた!」に立ち会った時に喜びを感じます。サッカーで言えばアシスト。新人の先生たちに良いアシストを出したいと思う今日この頃です。

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