まなぶ

教育・保育目標について

集団の中できまりを守り生き生きと生活する子ども

家庭から離れ、こども園というひとつの集団の中で過ごすには、ルールがあります。
どんなに小さくても、子どもたちが社会の中できまりを守りながら、そしてのびのびと活動する。こども園がそんな場所であってほしいという思いが込められています。

体力づくり

保護者の方に安心して預けていただく、また、お子さまに喜んで登園していただくには、心身ともに健康でなくてはなりません。
健康保持・体力づくりの一環として、3歳児から体育指導を取り入れています。

話を聞ける子

自分の思いを伝えるには、まず相手の言うことに耳を傾け話を聞くことが大切です。これは学校での学習においても大事なことです。
紙芝居や絵本の読み聞かせを通して、話を聞くという機会を多く持っています。

特定教育・保育理念

すべての子どもたちの健全な心身の発達を願い、保育指針及び教育要領に基づき、子どもたち一人一人の最善の利益に配慮した教育・保育環境を提供します。


活動の様子

よ〜いドン!さあ、今日もかけっこから1日の始まりです。

園の目の前にある、広々したワイワイ第二グラウンド。思いっきり身体を動かそう!

読み・書き・体操・音楽・英会話・体操など、様々な活動をそれぞれ短時間で集中して行います。
毎日の積み重ねで、子どもたちは自ら学ぶ意欲を持つようになります。

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